不動産仲介

これからの時代を生き抜くための不動産対策

不動産活用で一番重要なのは、実は出口戦略なのです。出口戦略とは、つまり、最終的には、その不動産をどうするか！？ということです。最終的には、売却するのか、もしくは、誰に相続させるのかなどを考えておくことなのです。しかし、ほとんどの方が、建てて終わりです。これでは、上手くいくわけありません。
また、実はいろんな知識が必要になってきます。不動産周りの知識は当たり前ですが、建築、ローン、法律、税金など・・・。法人化するのであれば、それに伴う知識や、保険の活用など、多岐に渡っています。これからの時代を生き抜くためには、付加価値をどう高めていくかのトータルなコンサルテーション能力が必要になってきます。弊社は、トータルな付加価値をクライアントに提案致します。
 
建てれば、入る時代は終わりました。これからは、マーケティングの時代です。立地に適したものなのか、どうなのか！？そうでなければ、どうしたらよいのか！？まずは、市場調査して、適切な空室対策をご提案致します。
 

これからの時代を生き抜くためには、付加価値をどう高めていくかの
トータルなコンサルテーション能力が必要

大手仲介会社の囲い込みが社会問題となり、雑誌に取りあげられています。一方的な大手仲介会社の都合で、売却や購入をさせられるエンドユーザーはたまったものではありません。弊社は、納得するまで、クライアントと話し合います。また、クライアントが知るべきことは、すべてお伝えしていきます。お互いの信頼があってこその仲介業だと自負しております。買主様から、ある事情により（新築案件で仲介会社が入れないなど」で弊社の仲介が出来なかったお客様からのご紹介も多数頂いております。それだけ、信頼と納得を得ているのだと自負しております。

当社の不動産コンサルティングの特徴は以下のようなものがあります。

作業の流れ

 
上記終了後、以下の作業に進みます。（ここからは有料になります）
 

弊社サービスをご利用されたお客様の声

いろんな角度から調査していただき無事売却できました

広島県　梶本　健一さん（57歳）

 
東京に住んでいるが、相続から、広島の２つの土地を取得しました。どう、活用して良いか分からなかったので、以前、セミナーを受けたことがある杉浦さんを思い出し、20万円を支払ってコンサルティングを受けました。いろんな角度から、調査して頂き、結局は売却することになりました。丁寧にご説明して頂き、ありがとうございました。

１年近く動きのなかった家が無事売却に至りました。

神奈川県　金田　俊治さん（60歳）

 
30年以上住んだ神奈川の家を売却するにあたり、当初、他の不動産屋に売却依頼していたが、1年近く経っても、全然、動きがなかったので、ある方に杉浦さんを紹介してもらい、お願いすることになりました。
調査してもらうと、①建蔽率がオーバーしていて、住宅ローンが付かない、②当時の建築図面がなく、いったいどれくらい建蔽率オーバーしているかわからない、③中途半端に200万掛けて内装したために余計売りづらくなっていた、とのこと。
それらを一つずつ解決していき、無事、売却に至りました。
また、相続で取得した埼玉の古屋もお願いし、無事、売却してもらいました。色々と丁寧な対応ありがとうございました。

2年近く売れない家が3か月で売却できました

埼玉県　斎藤　貴さん（38歳）

 
地元の不動産会社に築20年の家を売却依頼したが、2年近く売れない状態でした。
そんな時、地元の集まりがあり、中学同級生の社会保険労務士から杉浦さんを紹介してもらい、売却を依頼しました。
まずは、調査してもらうと、地元不動産会社によってレインズに図面登録されていなかったとい事実が分かり、がっかりしました。次に売却価格に対しても、なんのアドバイスももらえない状態でほっぽらかされていたようです。
杉浦さんといろいろと相談し、3か月後に売却ができ、良かったです。その時に、売却価格では、住宅ローン返済額が足りずに、どうしようかと思いましたが、その辺のアドバイスや銀行交渉も一緒にやって頂き、また、税金の還付などのアドバイスもして頂きました。
本当に助かりました。