相続事前対策の7つの罠 ②個々に任せる:相続時に保険屋、税理士、不動産屋に別々に相談したら借金まみれに!

相続事前対策の7つの罠 ②個々に任せる:相続時に保険屋、税理士、不動産屋に別々に相談したら借金まみれに!

 

別々に相談したら借金まみれに!

別々に相談したら借金まみれに!

 

私の知人の義理堅い方の話ですが、その方は保険屋、不動産屋、税理士、銀行へそれぞれ相続対策を別々に相談しました。
保険屋からは生保を使った節税を提案され、不動産屋からはアパート建築を勧められ、 税理士からは借金をすれば節税できると言われ、銀行からは融資ができますと言われました。
それぞれつながっているかのように見えたそうです。
そこで、多額の借金をして節税を狙いつつ、アパートを建ててその収入を受け取ろることを決めました。
しかし蓋を開けてみると思った以上に借金の返済額が高く、アパートも上手く空室が埋まらず、毎月のアパート収入より返済額の方が多くなってしまいました。
しかたなく毎月、自分の貴重な財産から足りない分を支払っていましたが、とうとう財産も底がついてしまいました。しかし借金はまだあります。そのためせっかく建てたアパートも売却してしまいました。
個別に相談した結果、借金をわざわざしてアパートを建てたがゆえに自分の財産がなくなってしまいました。
どの専門家も全体の構想を把握していないし、その専門分野のことしか知らないため、この計画が破綻することを予想していませんでした。
[相続対策ってどういうものがあるの?] も合わせてお読み下さい。

 

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相続事前対策の7つの罠 ②個々に任せる:相続時に保険屋、税理士、不動産屋に別々に相談したら借金まみれに!

相続対策は範囲が広いので、別々に対策するのではなく、全体を俯瞰して、総合的に判断して実施していくのが大切です。