相続事前対策の7つの罠 ③税理士に任せる:2名の税理士に相続対策してもらっても2000万円の追徴課税が!

相続事前対策の7つの罠 ③税理士に任せる:2名の税理士に相続対策してもらっても2000万円の追徴課税が!

税理士に節税対策はお任せできない

税理士に節税対策はお任せできない

先日、相続税申告で有名な税理士さんのセミナーに参加しました。 被相続人が生きている間に相続対策の話をすることはその人に対する侮辱であり、生前に相続対策をすることは一切必要ない、とおっしゃっていました。みなさんはこれを聞いてどう思われますか? 私は百歩譲って、その人が一代で築いた財産であればまだ許せますが、ご先祖さまから代々引き継がれてきた不動産、財産などを何の対策もしないで良いのか、と憤りを感じながら聞いていました。 実はこのような話は高齢な税理士さんや地方に行くとよく聞きます。

節税を税理士に相談するのは危険

 

相続税を扱う税理士は全税理士の1%もいない

相続税を扱う税理士は全税理士の1%もいない

1年間で発生する税務申告に対しての税理士さんの割合は実は1%にも満たないのです。従いましてほとんどの税理士は、税務申告を経験していません。

1年間で発生する税務申告に対しての税理士さんの割合は実は1%にも満たないのです。

 

相続税を勉強しなくても税理士になれる

相続税を勉強しなくても税理士になれる

税理士試験では9科目(プラス必須2科目で全11科目)のうち、5科目を受験すればよく、相続税の科目は受験しなくても税理士になれます。 全く勉強せず、税理士になる方もいるのが現状です。

税理士だから安心と過信は禁物です!

 

そもそも相続税に詳しくない税理士も非常に多い

私の練馬の知り合いの場合、いつも確定申告をお願いしている税理士さんに相続が発生したので手続きのお願いをしたそうです。 本来なら10ヶ月以内に手続きをしなくてはいけないところ、9月目に着手し、何の対策もしないまま3億円の相続税を払わされたと憤っていました。 確定申告は専門かもしれませんが、相続は経験がなかったようです。

そもそも相続税に詳しくない税理士も非常に多い

私の練馬の知り合いの場合、いつも確定申告をお願いしている税理士さんに相続が発生したので手続きのお願いをしたそうです。
本来なら10ヶ月以内に手続きをしなくてはいけないところ、9月目に着手し、何の対策もしないまま3億円の相続税を払わされたと憤っていました。
確定申告は専門かもしれませんが、相続は経験がなかったようです。

 

確定申告は専門かもしれませんが、相続は経験が必要。

 

2名の税理士にお墨付きをもらっても、失敗した!

安易に税理士を選ぶと専門外の可能性が

 

私の例ですが、父親と母親の「交換の特例」という特例を使って税務申告をしようとしました。 非常に難しい特例なのですが、当初、私自身に知識がないため、ある税理士さんに相談して「このラインだったら良いだろう」とういうことでOKをもらいました。 しかし、慎重を期すため、セカンドオピニオンのために別の税理士さんにも相談しました。その方からもOKをもらいましたが、何と、2年後、2000万円の追徴課税がかかってしまいました。どうにもそれは避けられず、結局支払うことに。。。

 

2名の税理士にお墨付きをもらっても、失敗した!

 

相続事前対策の7つの罠 ③税理士に任せる:2名の税理士に相続対策してもらっても2000万円の追徴課税が!

● 税理士に節税対策はお任せできない
● 相続税を扱う税理士は全税理士の1%もいない

● 相続税を勉強しなくても税理士になれる

● そもそも相続税に詳しくない税理士も非常に多い

● 2名の税理士にお墨付きをもらっても、失敗した!